和歌山県自慢の名産と言えば紀州梅の代表格ともなる南高梅でしょう。
南高梅は一粒ずつ農家の方が丹精込めて手作りされており、数ある梅干の中でも高く評価される梅干です。

和歌山県の梅の収穫量は約6万トンで、全国の収穫量の約6割を占めています。
南高梅の生産地として知られる日高郡南部川村での収穫量は約2トンで、全国的にも収穫量の多い地域として知られています。

自慢の梅を活かした加工食品が盛りだくさんです。
梅を使ったドレッシングや梅ジュース、梅はちみつ黒酢、梅くらげ、梅椎茸、梅のり、梅にんにく、梅ラーメン、梅ジャムなど、数えれば切りがないくらいたくさんの商品として販売されています。

通常の酸っぱい梅干が苦手という方のために、世界初のフルーツ梅干としても販売されています。
こちらは梅干で5年連続モンドセレクション受賞した商品で、まるでフルーツのように梅を楽しめることで親しまれています。

最近テレビでも話題になっているのが梅肉エキスです。
粒タイプと練タイプとに分かれており、好みの方法で梅エキスを効率的に摂取することができます。
毎日の健康を考えて続けられる方が増えており、人気商品として浸透しています。

また農薬を一切使わない無農薬梅肉も人気です。
完熟した南高梅の種を手作業で取り出し、混ざり物を加えない無添加の梅肉はご飯のお供にも最適です。

また健康に良いと言われる梅干と栄養価の高いゴマとのコンビネーションが嬉しい梅ごまも人気で、ご飯にかけるのも良し、そのまま食べるのも良し、ゴマ風味と梅の酸味が食欲をそそる絶品です。

通常の梅干としての人気は去ることながら、加工品としても人気急上昇中の紀州の梅を味わってみませんか。