熊野古道

熊野古道は道の世界遺産として有名です。
道が世界遺産になるというのは、世界的にも珍しいことで熊野古道を歩くことを目的に訪れる観光客も多いようです。

近頃、歩くことが重要視されていると言われています。
特に海外でその傾向が強いようです。
健康のために歩くのであればその辺をウォーキングすればいいのですが、素敵な道を歩くことでこれまでの人生を振り返ります。
そしてこれからの人生について考える機会を作るという習慣があります。
想像しただけでも心地良くなるひと時ですね。

大門坂に入ると樹齢役800年と言われる夫婦杉が出迎えてくれ、大門坂茶屋と書かれた家があります。
そこに入るとお土産物も手に入りますし、平安衣装のレンタルや記念撮影なども行われています。
ここで平安衣装に着替えて歩くとまた風情があって良いものです。

熊野古道らしい道として知られる大門坂だけあって、歩いていると時代をタイムスリップしたような錯覚に陥ります。
神秘的な空間で、これまでの人生とこれからの人生についてゆっくり考えながら歩きたいものですね。

大門坂を上まで登ると今度は那智山に道が続きます。
ここからはお土産物を見たりお食事処や茶屋で休憩したりとのんびり歩きましょう。

また、石段を登ると西国三十三ヶ所一番礼所である「青岸渡寺」「那智大社」「那智の滝」といった数々の名所が待っています。

観光名所が盛りだくさんですので、ひと通り観光し終えたところで、最後にお土産を購入されることをお勧めします。