那智の滝

那智の滝は和歌山県那智勝浦町にある滝です。
日本三台名瀑のひとつでもある那智の滝ですが、水柱は落差133m、銚子くちの幅は13mの日本最大級の直瀑として名が知れています。
世界遺産として登録されている紀伊山地の霊場と参詣道の一部にも含まれています。

別名「三筋の滝」とも呼ばれているのですが、その由来としては、銚子口の岩盤に切れ目が三つあって、三筋で落下し始めることからきていると言われています。

入口から御滝本まで鎌倉積石階段という石畳が続いており、滝の右手には更に48の滝が存在します。
その中でも二の滝、三の滝、文覚の滝、陰陽の滝などが有名です。
紅葉の季節には手軽に散策できるハイキングコースも設けられています。

那智の滝には基本的に定休日はなく、年中無休で観光することができます。
ただ単に滝を眺めるだけなら料金は掛からないのですが、お滝拝所では300円かかります。
ちなみにお滝拝所の営業時間は午前6時から午後4時半です。

那智の滝の観光ついでにお勧めのスポットは、すぐ近くにある熊野那智大社です。
こちらも和歌山県ならではの有名な観光地として知られています。
宿泊施設として、ホテルや旅館、民宿も満載なので、ゆったり心行くまで観光することができるでしょう。

那智の滝に行く場合、公共の交通機関を使用するのであれば最寄り駅がJR紀伊勝浦駅になります。
最寄とは言え、駅から結構距離があるのでバスを利用することになります。
バス停からはすぐのところですが、駅から30分程度はバスに乗車することになるでしょう。
車だと有料駐車場を利用することになりますが、それだけでは駐車スペースが不十分なので、近隣のお店の駐車場を借りる場合もあるようです。